キャラクター/ネナ

ネナのステータス

• 筋力80
• 敏捷70
  • ステータス補正の計算式=スタンス補正(10)*(敏捷(70)-50)/100=2
• 体力80
• 技術50
  • ヴィフィラル基本命中率=スタンス補正(65)+ステータス補正(0)=65
    • ステータス補正の計算式=固定値(0.5)*(技術値(50)-ヴィフィラル必用技術値(50))=0
• 知能20
• 感覚50

ネナのスタンス

• 敏捷70
  • ヴィフィラル基本ガード率=スタンス補正(10)+ステータス補正(2)=12

ヴィフィラル

• スロウ・妨害・ブリーディング・不安のデバフはスキルレベルによって持続時間等が延びるタイプ。

• 妨害は命中低下・詠唱速度減少
• 不安は、スキル使用不可・移動時でたらめな方向に動く(酔っ払った感じ)

ネナのスキル

インベルティル

• トグル型の自己バフスキルで、攻撃型の闘魂バフと防御型の節制バフの2種類。
• ２種類のバフアイコンの違いは色で、赤色が闘魂、緑色が節制バフ。
• スキルレベル11以上から闘魂で攻撃等級+2、節制で防御等級+1がつく。

• スキルレベル11での闘魂バフの効果
• 攻撃等級+2、攻撃力+33%、貫通+11、攻撃速度+15%、相手の状態異常抵抗15無視、モンスター与ダメ+70％

• スキルレベル11での節制バフの効果
• 防御等級+1、防御力+33、免疫+11、全属性状態異常抵抗+15増加、モンスター与ダメ+53％

レント

• 対象指定スキル
• ノックバック有り、ノックダウン無し
• 50%で妨害
  • スキルを当てた後、ただたんに相手はノックバック硬直しているだけに見えるが内部では、体感で1.8mほど後ろに吹き飛んでいる。
    • イメージ的に近いのは、相手の攻撃スキルをガードや回避した感じだと思う。(レントをガードしても内部で移動している位置は、レントヒット時と変わらなかった)
  • そのため、最短距離でレントを当ててもクルエルの最大射程2.5mの射程より遠くなっていたりする。
    • 画面端や障害物にぶつかる位置だと特に移動しないままクルエルを打てるがターゲット無敵の関係上、対象スキルの打ち合いでは不利になる
• スキルを当てた後のお互いの硬直差は0ぐらい。
• レントを当てた後の、当たり判定復活時は、スキルモーションで判断すると、大体3回突き刺した後に斧槍を引き抜いて斧槍自体が地面に近付いたときぐらいになる。
  • 位置ずれするため、自己中心スキルと方向指定スキルの即時詠唱の発動を遅らせることが出来るが、別キャラでレント後の当たり判定復活時にスキルを当てるように狙わないと即時詠唱を潰せない。
    • このときの当たり判定復活時の敵を攻撃する場合、通常攻撃ターゲットではターゲットの判定復活が遅いので、対象スキルでのターゲット指定や地面指定スキル等、スキルで直に狙うようにしないと打ち負けやすい。 (経験上だが、ガード回避やノックバック系スキルからの復帰もこれと同様)

• 補足
• 内部とゲーム画面の位置ずれが発生している場合、自己中心スキルと方向指定スキルはスキルキーを押すと、位置調整を行うように移動してからスキルを打つ。
• その為、この2種類のスキルは位置ずれ時には、内部移動を行っている時間を狙われると、即時詠唱であってもスキルを潰されやすくなる。

• よくある位置ずれの条件を少しだけ挙げる。
  • スキルを当てたキャラがガード回避(インバナ)でブロックし、壁や障害物にめり込ませた時に、めり込ませたキャラの位置がスキルを当てた方角からずれているとき。
  • スキル発動後、自キャラの位置が動くタイプのスキルを打って動いているモーション中に、スキルを打たれるがそのスキルをガード回避(インバナ)でブロックしたとき。(ネナだとブロケアとか)

• 位置ずれしているキャラの修正方法
  • ノックダウンする。
  • 何かしらスキルを発動させる。
  • 少しキャラを移動させて内部とゲーム画面の同期が取れるのを待つ。（待つより位置ずれが発生した時点に近づくように移動した方が早いか）

トルベジーノ

• 自己中心範囲攻撃スキル
• ノックバック有り、ノックダウン無し
• 50%でブリーディング
  • レントと違って、スキルを当てても内部で移動したりはしていない。

• スキルを当てた後は、ネナの方が有利な硬直差になっている。

ネナ特性表

• クロス未使用なので詳しくは知らない。

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